ハンディを抱えている場合の転職のコツ

介護職へ転職したいけど、転職回数が多いなど何かとハンディを抱えているために、なかなか決断ができない、そんな方もいることでしょう。特に転職で最初の関門となる書類選考では、履歴書や職務経歴書の書き方ひとつで、不採用になることもあります。そのため慎重になりすぎて、どこまで自らのハンディを書くべきなのか分からず、転職を諦めてしまうケースさえ見受けられます。
このような方は、まず自分の弱点を自覚した上で、ハンディをカバーする書き方をマスターするのが先決です。そこで、介護職への転職を検討している方がハンディを抱えている場合、どのように履歴書や職務経歴書に記入すべきか、ここでは詳しく見ていきましょう。

まず最初に大切なポイントは、自分のハンディを隠すために、虚偽の記載をしてはならないことです。そのような不自然な記載は、採用者側には直ぐに見抜かれてしまい逆効果です。
たとえハンディがあっても、正直に書くことが原則です。

次のポイントは履歴書や職務経歴書を作成する前に、自分のハンディをしっかりと把握することです。このプロセスを経ないと、ハンディを自覚しないまま書類を作成することになり、そのまま応募先へ提出しても、書類選考で落とされる可能性が高くなります。

続いてのポイントは、ハンディをカバーできるだけの材料をそろえ、それをアピールすることです。
例えば転職回数が多いのであれば、何らかの一貫性を見つけて、職歴をアピールすることができます。あるいは介護に関する資格がなくても、それに匹敵するような職歴や知識を有していれば、その点を書類上で強調することも可能です。

いずれにせよ、まずは自らのハンディをよく把握することが出発点です。